「この人を救いたい」と思いながらも方法が分からずに苦しんでいるあなたへ

脳梗塞後遺症の例

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訪問地域:池上・矢口・下丸子・蓮沼・蒲田・千鳥・久が原・雪谷近郊。

脳梗塞後遺症の例

・Kさん(70代男性)は、脳梗塞後遺症をお持ちです。

右片麻痺で、右手、右足の動きが固く、力が入りにくい
状態です。

まずは、動きの固い右手、右足をマッサージして
こわばった筋肉を、柔らかくしていきます。
右手のマッサージ
Kさんは、非常に熱心にリハビリに取り組んでらっしゃる
方で、私が知る中で最も回復がめざましいです。

指の動きも出てきて、なんとか字が書けるように
なってこられました。
曲がっていた肘も伸びるようになりましたし、
握力も、5キロ程度は回復されているようです。

右足の運動
マッサージだけでなく、足の動きを良くするために
股関節や膝を動かす運動を取り入れます。

特に股関節(こかんせつ)の動きは、
転倒防止の観点からも非常に重要です。
※まじめ治療院では、対象になる殆どの方に
この股関節の運動法を取り入れています。

Kさん、段々と長距離を歩けるようになられています。
でも、あまり遠出しすぎて、心配された奥様に
怒られたこともあるそうです(笑)。

※転倒防止の観点
転倒は寝たきりの主な原因となり得ます。
特に高齢者は、普段何気なくしていた動作が急に鈍くなる
ことがあります。

「いつも通りに踏み出したら、段差につまづいた」
などという話は、よく聞かれます。

何事もなければ良いですが、転倒でケガをして
ベッドで安静にしているうちに、身体の筋力が
衰えてしまい、寝たきりになってしまう、
というケースが少なくありません。

まじめ治療院では、このようなケースを避けるためにも
対象者ほぼ全員の方に、股関節の運動を
取り入れています。

お問い合わせ

「ウチの場合はどうかしら・・」
「こんなこと聞いてみたい」
「ぜひマッサージしてもらいたいんだけど・・・」
など、何でも結構です。

それぞれのご家庭で、それぞれのご事情があります。
そういった点も遠慮なく、お知らせ下さい。

もちろん、業務上知り得た情報は、
一切口外いたしませんので、ご安心ください。

※定休日は、日曜のみです。
「定休日は?」←のブログを参考にどうぞ。

ご縁に感謝致します。
どんなことでも構いません。お気軽にどうぞ。

親にやっていた肩たたき。そんな温もりを大切にします。

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※自転車での移動中、また、マッサージ中は、
電話に出ることが出来ません。
大変申し訳ありませんが、
その際は「留守番電話」にて対応させていただいております。

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あるかと思います。
喜んでお答えいたしますので、細かいことはお気になさらず、
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「2日経っても何の連絡も無い場合」は、
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※また、送信せずに確認画面で終わらせてしまう
場合もあるようです。
ぜひ、送信までの操作をお願い致します。

※最後までお読みいただき、ありがとうございました。

まじめ治療院 院長 山崎達也

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