「この人を救いたい」と思いながらも方法が分からずに苦しんでいるあなたへ

パーキンソン病の例

フリーダイヤル(FAX) 0120-472-583

受付時間:午前9:00~午後7:00。
訪問地域:池上・矢口・下丸子・蓮沼・蒲田・千鳥・久が原・雪谷近郊。

パーキンソン病の例

パーキンソン病の方は、当院の患者様全体の
約3分の1ほどいらっしゃいます。
以下に施術の基本的な流れをご説明致します。

①背中から腰へのマッサージ
病気の特徴として、筋肉が固くなってきます。
動きの中心となる背中、腰、をまずはほぐす目的で行います。
背中や腰に弾力が出ることで、
腕の動きや足の動きが良くなってきます。

②手足のマッサージ
手や足の筋肉を丁寧にほぐして行きます。
血行を良くし、筋肉の弾力や柔軟性を保ちます。

③手足の運動
手や足をストレッチを取り入れながら、動かしていきます。
肩、肘、膝、股関節など、関節の柔軟性を
維持するために、一つずつ丁寧に動かしていきます。
痛みがある場合は、遠慮せずに私にお伝え下さい。
その方に合わせた、無理のない範囲で行います。
股関節と足のストレッチをしています。
写真のモデルは、Iさん(70代女性)です。
パーキンソン病(ヤール3度)という診断を
受けてらっしゃいます。
ストレッチの後は、毎回動きが良くなることを
実感していただけています。

少しでも快適に過ごしていただけるよう、
お手伝いをさせていただきます。

お問い合わせ

「ウチの場合はどうかしら・・」
「こんなこと聞いてみたい」
「ぜひマッサージしてもらいたいんだけど・・・」
など、何でも結構です。

それぞれのご家庭で、それぞれのご事情があります。
そういった点も遠慮なく、お知らせ下さい。

もちろん、業務上知り得た情報は、
一切口外いたしませんので、ご安心ください。

※定休日は、日曜のみです。
「定休日は?」←のブログを参考にどうぞ。

ご縁に感謝致します。
どんなことでも構いません。お気軽にどうぞ。

親にやっていた肩たたき。そんな温もりを大切にします。

フリーダイヤル(FAX) 0120-472-583

「ホームページを見て・・」とお電話下さい。

※自転車での移動中、また、マッサージ中は、
電話に出ることが出来ません。
大変申し訳ありませんが、
その際は「留守番電話」にて対応させていただいております。

お手数ですが、

①お名前
②お電話番号
③ご都合の良い時間帯など

をお知らせください。
なるべく早くこちらから連絡させていただきます。

メールでもお問い合わせを受け付けております。

ご不安な点、疑問点など、いろいろご心配なことも
あるかと思います。
喜んでお答えいたしますので、細かいことはお気になさらず、
どんどんお送り下さい。

※メールは、以下のメールフォームよりご入力下さい。

メールフォーム(まじめ治療院への問い合せ・無料体験申し込みはこちらへ)

※メールでのご相談も無料です。
また、業務上知り得た個人情報は
「一切口外致しません」ので、ご安心ください。

※せっかくメールを送信していただいても、
こちらに届かないケースがあるようです。
「2日経っても何の連絡も無い場合」は、
お手数ですが電話かFAXを
ご利用くださるようお願い致します。

※また、送信せずに確認画面で終わらせてしまう
場合もあるようです。
ぜひ、送信までの操作をお願い致します。

※最後までお読みいただき、ありがとうございました。

まじめ治療院 院長 山崎達也

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