食品添加物がなかったら
2014.10.25
カテゴリ:ブログ
食品添加物がなかったら
食品添加物には悪いイメージが
つきまといますが、もし添加物が
なかったらを考えてみました。
・遠路の流通に耐える食品が少なくなる。
⇒自給自足をする必要が出てきます。
今よりもはるかに品数の少ない食事が
毎日続くことになります。
・食事に時間が掛かる。
⇒調理に時間が掛かるので、睡眠、趣味、
勉強、娯楽に費やせる時間は減ります。
結果、社会の流れるスピードは
ずっと遅くなります。
つまり今あなたを取り巻く「モノ」「出来事」
はもっとずっと少なくなります。
目の前のパソコン、本、携帯、ドリンク、
お菓子、、、これらは存在していない
かもしれません。