「この人を救いたい」と思いながらも方法が分からずに苦しんでいるあなたへ

糖尿病と小麦の歴史

糖尿病と小麦の歴史

紀元前1534年。
糖尿病と小麦の歴史
エジプトのネクロポリスで発見された
エーベルス・パピルスから当時の様子
を知ることが出来ます。

この頃から小麦が食事に取り入れられるようになり、

「ハチミツのような尿」

を出す人が増えたとのこと。

その人たちの尿には、ハエやアリが集まることから
実際に尿をなめて診断をしていたようです。

ハチミツのようなとは、まさに糖尿病を指します。

コメント


認証コード3127

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by HAIK 7.3.0
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional