「この人を救いたい」と思いながらも方法が分からずに苦しんでいるあなたへ

子どもと同じ

子どもと同じ

赤ちゃんは、泣くことでしか訴えを通せません。
子どもと同じ
・おっぱいが欲しい
・オムツが濡れて気持ち悪い
・眠い
・寂しい

こうして泣くことで自分の要求が通ることを学習します。

段々と成長するに連れてそれだけでは、
通用しないこともわかってきます。

感情を利用して要求を通そうとしても
そうそう上手くいかないのですね。

ところが、大人になっても赤ちゃんと
同じように感情を使っている人もいます。

・怒りで周囲を動かそうとする
・泣いて同情をひこうとする

感情はもちろん大切ですが、使い方はもっと
大事です。

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