「この人を救いたい」と思いながらも方法が分からずに苦しんでいるあなたへ

大きな目覚まし

大きな目覚まし

小さい目覚ましで起きられる人、それでは無理な人。
大きな目覚まし
それぞれいるでしょう。

”病気は目覚まし時計”

のようなものということを書きました。

小さい音で起きられなければ、目覚まし時計としての
体はあなたに気づいてもらうために、音を大きくします。

つまりそれは、

・症状が酷くなる
・動けないくらいになる

ということで現れてきます。

またしっかりと目覚ましを止めない限り、
また目覚ましは鳴り出します。

それは別な場所や別な症状として病気が
現れる、ということで表現されます。

その場合、新しい病気に罹ったというよりは、
何か対処法が間違っていた、やり残したことがある、
という風に捉えてみてはいかがでしょうか?

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