大きな目覚まし
2015.11.25
カテゴリ:ブログ
大きな目覚まし
小さい目覚ましで起きられる人、それでは無理な人。
それぞれいるでしょう。
”病気は目覚まし時計”
のようなものということを書きました。
小さい音で起きられなければ、目覚まし時計としての
体はあなたに気づいてもらうために、音を大きくします。
つまりそれは、
・症状が酷くなる
・動けないくらいになる
ということで現れてきます。
またしっかりと目覚ましを止めない限り、
また目覚ましは鳴り出します。
それは別な場所や別な症状として病気が
現れる、ということで表現されます。
その場合、新しい病気に罹ったというよりは、
何か対処法が間違っていた、やり残したことがある、
という風に捉えてみてはいかがでしょうか?