「この人を救いたい」と思いながらも方法が分からずに苦しんでいるあなたへ

手近だった花粉症

手近だった花粉症

”花粉症が都合が良かった”
手近だった花粉症
意味が不明かと思いますが、そんな話です。

これは

”病気はその人が選んでいるもの”

という見地から書いています。

にわかには信じられないかも知れませんが、
病気はどこからかやって来るものではなく、
「自らが選ぶ、もしくは創り出している」
という意味です。

全ての病気がそうだとは言いませんが、
殆どは当てはまると私は考えています。
ーーー
花粉症が社会的な認知を得てから爆発的に広がった、
という見方は出来ないでしょうか?
正確な数字を知らないので、何とも言えませんが、
人は病名のない病気には殆どかかりません。
人は

”○○病”
とか
”××し過ぎると、△△病になる”

という情報を知らず知らずのうちに入れていて、
ある目的を果たすためにその病気を
”選ぶ”
のです。

そうです。
その病気になるには目的があるのです。

ーーー

前項で書いたIさんの花粉症の場合は、

『花粉症を持ちながらも頑張っている自分はエライ』

という現実を創り出す目的がありました。
そのために花粉症はとても都合が良かったのです。

では、なぜ

『花粉症を持ちながらも頑張っている自分はエライ』

という現実を創り出さなければならなかったのでしょうか?

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