薬も手術も
2016.05.16
カテゴリ：ブログ
薬も手術も
長い間、病気を患っている方は多いです。
そういう方は、大体
「手術したけど良くならなかった」
「薬を飲んでいるけど変わらない」
「リハビリは一時的に良かったけど戻ってしまった」
「有名な先生に診てもらったけど同じだった」
こう仰います。
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どれもこれも「納得できない」という感じです。
もちろん、マッサージや鍼灸、民間療法、
サプリメント、健康器具などにもかなりの
投資をしていたりします。
ここまで来れば、それらも効果がなかった、
という結論であることは察しがつきます。
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このような方へは、大きくいくつかのポイントに
気が付いてもらうことが必要だと考えます。
そして、まずは気が付いたら受け入れること。
そこから望む状態へ進んで行く、というプロセスが
改善とか、回復とか、治ると、健康ということに
繋がっていくのだと思います。
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あれもこれもやった
だけど治らない
その背景には一体何があるのでしょうか？
今まであまり重視されて来なかった部分に
光を当てていきます。
まず最初は、
「主体的でない」
というポイントです。
主体的⇒活動の中心となるさま。自主的。
という意味です。
続きます。
