「この人を救いたい」と思いながらも方法が分からずに苦しんでいるあなたへ

全てのもとは

全てのもとは

ブログで色々と書いていますが、ようやく繋がりました。
全てのもとは
全てはコミュニケーションだったのです。

病気
ケガ
介護
非行
引きこもり
ケンカ

などなど、人がおおよそ起こすものは

”全てコミュニケーション”

だったのです。

普通に話せば良いところを、それぞれに

・向き合いたくない部分
・過去に持った想い
・感情
・不明な理由

などの原因が絡み合って、普通に話が出来ないので人は

”歪なコミュニケーション”

として、上に書いた病気などを 「やる」 のです。

ほぼ間違いないと思うのですが、
本人が何と言おうと、自ら「やる」のです。
「好きで病気になんかならないわ!」
と怒られそうですが、やるのです。
演技と言ってもいいです。

迫真のアカデミー賞なんて余裕で取れそうな演技をするのです・笑
ですから、結局どんな状態になろうが、発しているメッセージは
同じだったりします。

”私を認めて!”

”こんなに頑張っているのに!”

”可哀想な私!”

”悪いのはあの人!”

”分かって欲しい!”

”言う通りにして欲しい!”

まず、間違いなくこの辺りのメッセージですね。

今後私は検証を重ね、歪なコミュニケーションから

”言葉できちんと相手と向き合って話が出来る”

そんなコミュニケーションに皆がチェンジ出来るようサポートをすることが仕事になりそうです。
やっと繋がって来た感じです。

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