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加工食品と人工甘味料の危険性

加工食品と人工甘味料の危険性

加工食品に含まれる添加物や人工甘味料。
加工食品と人工甘味料の危険性
もともと自然界にないもので、石油科学物質
から作られるものもあります。

元が石油ですから、それが身体に入ると
どんな働きをするのかは想像に難くありません。

加工食品には多くの添加物、人工甘味料が
含まれますので、出来れば避けたいところです。
理由は

ーーー

・加工肉に含まれる硝酸塩は、高温で調理する
ことによって発がん性のある物質に変化する。

・ナトリウム(塩分)過多になりやすい。
高血圧、脳卒中、腎結石、胃がん、喘息、
メニエール病、不眠、高山病、乗り物酔いに
関係している。

※ここでいうナトリウムはいわゆる精製塩だと
考えてください。
天然の質の良い塩は身体にとても有用に働きます。

・ブドウ糖果糖液糖は、血糖値が速く上がり、
脂肪に素早く変わる。肥満、糖尿病のリスクが高い。
その他、心臓血管疾患、ガン、痛風、免疫系の低下、
骨粗しょう症、肝硬変、高コレステロール血症、貧血、
ミネラル欠乏などを引き起こす。

更にブドウ糖果糖液糖は、遺伝子組み換えのコーンや
大豆から作られる。
遺伝子組み換え食品は臓器障害やガンの発生が
動物実験でみられています。

・トランス脂肪酸は、心臓のリズムを乱し
突然死を招くリスクがある。

またリーキーガットを起こし、ガンや慢性炎症を
引き起こす。

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数え切れない程の添加物があります。
その一端を挙げてみました。

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