マクガバン報告（チャイナスタディ）
2014.10.04
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マクガバン報告（チャイナスタディ）
【葬られた「第二のマクガバン報告」】（上巻）
によると、
動物性タンパク質はガンを促進するそうです。
一方、植物性タンパク質は（沢山摂っても）
ガンを抑制するという趣旨で書かれています。
動物性タンパク質というと肉を思い浮かべますが、
中身は「カゼイン」でした。
（カゼインは主に牛乳に含まれています）
カゼインが悪者なら、肉食は否定しきれない
と思うのですが、この辺りには触れられていません。
・カゼインとは
牛乳に含まれる乳タンパク質の約80%を占める。
一般に乳固形分と呼ばれる成分の主要成分の一つである。
（ウィキペディアより）
