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日本で最初の糖尿病患者

日本で最初の糖尿病患者

藤原道長(966年~1027)は、日本ではじめて
糖尿病を患ったとされています。
日本で最初の糖尿病患者
日本最古の医学書「医心方」に、

・口渇
・多飲

と、私たちが現在糖尿病と呼んでいる症状
とそっくりな病気について書かれています。

当時は「消渇」と呼んでいました。

藤原道長は、51歳でこの消渇を患い、
62歳で亡くなっています。

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