危険な”大豆”
2015.06.22
カテゴリ:ブログ
危険な”大豆”
昔から食べられてきた大豆。その危険性についてです。
大豆は、
・味噌
・しょうゆ
・納豆
など発酵食品に使われてきました。
それには理由がありました。
例えば、大豆にはフィチン酸という成分が含まれます。
これは、
・消化機能を弱らせる
・免疫システムを狂わせる
他、多発性筋炎、子宮内膜症、生殖障害、アレルギー
にかかるリスクを増大させる、と考えられています。
発酵食品が作られた時代の人々は、大豆のその危険性を
知っていたのでしょう。
この考え方でいくと、大豆が発酵していない”豆腐”も
あまりお勧めはできません。