「この人を救いたい」と思いながらも方法が分からずに苦しんでいるあなたへ

事実と真実

事実と真実

不治の病に陥った時、あなたはどうしますか?
事実と真実
アドラーは言います。

たとえ不治の病の床にあっても
点を恨み泣き暮らすか
周囲に感謝し余生を充実させるか
それは自分で決めることができる

と。

事実は変えられませんが、自分にとっての真実
とは一体何でしょうか?

電車内で席を譲っても喜ぶ人とそうでない人が
いるのはなぜでしょうか?

事実は一つでも、真実は人の数だけあります。
どちらを選ぶかは実は常に私たちの選択に任されています。

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