「この人を救いたい」と思いながらも方法が分からずに苦しんでいるあなたへ

”あれ”のせい

”あれ”のせい

今の私になったのは”あれ”のせい。
”あれ”のせい
誰しも思い当る ”あれ” はあることでしょう。

ところが、ここにも

選択

という言葉登場します。

例え過去にトラウマになるような出来事が
あったとしても、それは今の自分が置かれている
状況とはあまり関係がないのです。

「親が○○だったから、私はこうなった」
「家庭が○○だったから、私はこうだ」

という選択を自分自身でしている、
ということなのです。

同じような環境や境遇を経ても未来がまるで
違うことだってあります。

その出来事をどう捉えるのか、意味づけるのかで
人生は全く違ったものになります。

バネにするのか、
ふてくされて被害者を演じ続けるのか、

それを選択するのも私たちそれぞれなのです。

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