「この人を救いたい」と思いながらも方法が分からずに苦しんでいるあなたへ

幸せな結末

幸せな結末

誰かが痛い目に遭う結末。
幸せな結末
それを黙って見守ることは出来ますか?
それが自分の子どもだったら。

親の気持ちとしては、失敗する前に、
痛い目に遭う前に止めてしまいたいとこです。

人が何かを学ぶためには、結末を経験しなければ
なりません。

人から聞いても、経験していないことは
本当の意味で学んだことにはなりません。

つまり、次の機会でその知識を

”使えない”

ということになります。

結果、話を聞いただけで学んだことにはなりません。

”人に親切にすることが大切”

と聞いているけども、困っている人を置いて
素通りしてしまう、、

そんなことが起こり得るのです。

たとえ痛くても結末を経験することで、
人は自らが変わろう、成長しようとする
意欲が出てきます。

学び、成長はそこからしかスタートしない
と私は考えています。

それが幸せな結末への近道だと思うのです。

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