「この人を救いたい」と思いながらも方法が分からずに苦しんでいるあなたへ

理不尽な上司

理不尽な上司

理不尽な上司にどこまで付き合うか。
理不尽な上司
そんな問題にもアドラーは応えてくれます。

本当の利益とは、より大きな共同体にとっての
利益となります。

その視点で考えると、会社は個人よりも大きい
共同体になります。

それでは、理不尽な上司に迎合することが正解
なのでしょうか?

それは違います。

更に大きな共同体の視点で捉えます。

地域、国、地球といったものです。
そしてその利益に反するならば上司に認めらる
必要はない、と言えます。
(なかなか割り切れないと思いますが)

会社組織で認められることを目指すのではなく、
より大きな地域社会で認められるようになること
を目指します。

するとその時既にあなたは”引く手あまた”という
存在になっています。

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