「この人を救いたい」と思いながらも方法が分からずに苦しんでいるあなたへ

本当は好き

本当は好き

「本当は嫌なんだけど、そのことを考えてしまう」
本当は好き
そんな経験は誰しもあるでしょう。

「嫌だ、嫌だ、、」

と思いながらもそのことが頭から離れない。

嫌だと思う理由は人それぞれにあるでしょう。
きっと本人にしかわかりません。

しかし、「頭から離れない」

ということには、理由があります。

それは、「認めていないから」です。

嫌だ、嫌だ、と言って避けよう避けようと
すればするほど、”それ”は寄ってきます。

そしてどんどんあなたにくっついて
離れなくなります。

だって、ずっとそのことばかり考えているのですから。

だから余計に離れられなくなる。

じゃあどうしたら良いのか。

「認めれば良い」のです。

「そうか、私は○○が怖いんだ」
「私は○○が怖い」
「嫌いな○○があるんだ」

と認めたらOK。

多少の時間はかかるかもしれませんが、
ほどなくして”それ”は離れていきます。

役割を終えたからです。

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