「この人を救いたい」と思いながらも方法が分からずに苦しんでいるあなたへ

機械にあらず

機械にあらず

人は機械ではありません。
機械にあらず
私たちはこの明白な事実を忘れがちです。

悪いところは、

・直せばいい
・交換すればいい
・切ればいい

そんな発想は、人を機械だと思っているからこそ
出てくる考え方です。

下手をすると怪しいとか眉唾の世界に捉えられがちな
”魂”(たましい)。

ぼんやりとしたイメージしかない
”意思”。

ハッキリと言葉に出来ない
”感情”。

というものがあってはじめて”人”になるのでは
ないでしょうか。

とすると、それらがいかに人の身体に

”重要な働きをしているのだろう”

と想像することも出来ます。

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