治癒へ
2016.02.01
カテゴリ:ブログ
治癒へ
同じ病名がついていても、治る人、治らない人がいます。
治る人は勝手に治ります。
たぶんその理由は本人にも分からないのではないでしょうか。
治らない人は、「見方」が少し違っているのかも知れません。
「○○が悪いから」
「○○が足りないから」
そんな見方になっているかも。
人が精神(心)と肉体に分けられないように、
人に起こる病気だって、精神(心)と肉体に
分けることは出来ません。
ですから、
”この病気・ケガになって私は何に気づこうとしているのだろう”
そんな風に捉えると、精神(心)と肉体のバランスが
取れるのではないでしょうか?