「この人を救いたい」と思いながらも方法が分からずに苦しんでいるあなたへ

あなたの腰痛

あなたの腰痛

腰痛にも個性があります。
あなたの腰痛
単に”腰痛”と言ってしまうと、画一的な対応で
全て解決可能な印象があります。

”人間”だって、誰一人同じではありませんね。

単に 腰痛 とするのではなく
”○○さんの腰痛”
と表現した方がよりしっくりと来るように私は感じています。

ですので、同じ方法をとっても、思ったような結果が出ない、ということが起きてきます。

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腰痛とキャラクターの繋がりで考えられることは、

◆与える方が好き(受け取り下手)な人
人に与えることは良いことではありますが、
ネガティブな面として、大変だと思いながらも
・頑張りすぎる
・休めない
ということが出てきます。
したがって罪悪感も持ちやすいのですが、
そのこと自体を口にすることが出来ません。
不満を口にすることがよくないと
思っているからです。
その辛さが腰痛として表現される、
と考えることができそうです。

◆完璧主義の人
何でも自分でやり、人に任せることが出来ない、
適当な人を見ると許せない気持ちが湧く、という
タイプの人です。
この場合、些細な自分のミスさえも許せないので、
怒りを溜めやすい、と言えるでしょう。

◆「助けて」と言えない人
人のことがある程度分かってしまうがために、
相手に対するお膳立てが上手に出来てしまう人です。
そのため、相手に対しても同じ対応を求めがちに
なりますが、誰もがそれを出来る訳ではないので、
「誰も私をかまってくれない」
というような孤独感を抱えやすい、と考えられます。

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不満、怒り、孤独感は、いずれも目に見えない
体のエネルギーバランスを崩しやすい、
という見方もできます。
※ある、ない、という議論はここではしません。

腰に近い「チャクラ」(エネルギーセンター)の
流れが滞ることを考えると、腰痛に
繋がりやすいのかも知れません。

腰痛は怒りだけではない、

という結論になります。

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