「この人を救いたい」と思いながらも方法が分からずに苦しんでいるあなたへ

責める自分

責める自分

自分を責めたくなることはあります。
責める自分
「責めるな」
と言っても、本人が自分でやっていることなので、
やめさせることはなかなか難しいです。

ある程度向き合って解決していくのもひとつの
方法でしょう。

※短時間でやめられる方法はご相談下さい。

ーーー

さて、子どもに対して感情をあらわにして、
後悔することありますね。

「あんなに怒鳴らくてもよかった」
「あんな怒り方はよくなかった」
「悪いことをしてしまった」

それこそ自分を責めたくなります。
でも、
『自分を責めている時間があったら、謝ればいい』
のではないでしょうか。
本気でそう思っているなら。
ーーー

「子どもに謝るなんてそんなことできない~」

という声も聞こえてきそうです。
これはステキなチャンスです。

”どうして子どもに対してだと謝ることが出来ないのか”

そこにこそ、あなたを自由にするカギがあるのです。

しっかりと向き合ってみて下さいね。

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